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アンティーク家具

デスク
ルイ15世様式 ブロンズ象嵌コモード
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GDK_0066

ガレ オンベル文様 象嵌デスク

1900年代

フランス製

ウォルナット

W96.5cm D58.5cm H85.5(76)cm

19世紀末から20世紀初頭にかけて隆盛した装飾様式アールヌーヴォーを代表する一人であるエミール・ガレの作品は、ロシア皇帝から仏文豪マルセル・プルーストに至るまで、当時ベル・エポックの著名人達に愛され所蔵されました。ガラス・陶器だけでなく、木工家具デザイナーとしても花・植物・蝶などのモチーフにした繊細で優美な作品を残しています。ガレ本人が家具制作手掛けたのは、この世を去るまで、1885年から1904年までのわずか19年間のみでした。既に、皇帝御用達の裕福な陶器商であった父に、ガレは幼少時から惜しみない英才教育の機会を与えられ、殊に植物学への関心を高め、後にフランス植物協会に所属し幾多の新種に関する研究論文発表した植物学者としても名を残しました。ガレのデザイン力の源は、植物の深い造詣に基づき、更にとても堅いウォルナット材に曲線華飾のできる木彫士としての腕にも恵まれた正に特筆すべき才能にも恵まれた稀有な人でした。このオンベル文様象嵌デスクは、家具製作も境地に入った時期の作品で、同時期の作品の多くがオルセーやヴィクトリア&アルバート、と言った著名な美術館に所蔵されています。