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アンティーク家具

キャビネット/シフォニエ
ルイ15世様式 ブロンズ象嵌コモード
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ACD_0019

彫刻クレテンザ  

1870年代

フランス

ウォルナット

W161cm D57cm H102cm

ヨーロッパ貴族が最も好む娯楽、狩猟。今回ご紹介するクレデンザは、全面に狩猟の要素がデザインに取り込まれ、高度な木彫技術が如何なく発揮されています。広大な領地を所有した貴族は、自らの敷地内で客人を招いて、狩猟大会や夕食会を楽しみました。貴族社会の生活を物語る、豪華な作品です。

明るいウォルナット材の色彩を活かして、立体的な彫刻があらゆる部分に施されています。頭頂部の3つの扉には、大変珍しいことに、金属の取っ手の代わりに、渦巻く植物の茎がウォルナットで木彫されています。浮き上がる葉、左右の鹿の姿と、迫力満点の浮彫です。両サイドの取っ手は、獅子の鼻づらです。ラウンド型の引出は、木材が年月を経ても狂わず、損傷もなく、しっかりと乾燥させた木材で丁寧に作られた高度な職人技の賜物です。そして前面扉の大鹿狩りの風景。猟犬たちが大鹿を追い詰めています。迫力ある場面が、活き活きと表現されています。四方に、狼、犬、山羊、ウサギの彫刻が見事です。そして両サイド。トロフィーと称される、古典的な装飾モチーフが彫刻されています。昔戦の後、勝者は戦利品として、敵の宝を束ねて持ち帰ったことが由来です。向かって左の扉、獲物の鴨とウサギが、獲物を発見したら吹くホルンと、薬きょうを入れたバッグが束ねられています。向かって右の扉、獲物の雉と猪。下方に、狩りの際ワインを忍ばせたという水筒が束ねられています。どの彫刻も、命を得ているかのような素晴らしさ。

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