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アンティーク家具

チェア
ルイ15世様式 ブロンズ象嵌コモード
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HCH_0250

ルイ・マジョレル サロンチェア

1900年代

フランス製

ウォルナット

W45cm D51cm H98cm

椅子が作り出すアール・ヌーヴォー独自の空間

背もたれのすっきりとしたフォルムが、印象的な椅子。置かれることで、そこに作り出される静寂な空間。開きかけた扇型の背もたれを、ヨーロピアンウォルナットの硬質でしなやかなフレームが支えています。家具職人として熟練した技能を持つマジョレルは、好んで硬質の木材を作品に取り入れています。木目の流れや強度を熟知して実現できる彫刻的なデザイン。華奢に伸びる足も、見事な安定感です。無駄な装飾が見られない、近代的で洗練され、しかもエレガントなマジョレル独自のスタイル。1900年パリ万博で辛口の美術評論家ユリウス・マイヤー=グレーフェから大絶賛を浴び、「マジョレル趣味」と名付けられました。
家具創りにおいて、アールヌーヴォーの特徴である曲線の表現を最も実現できた作家は、マジョレルであったと言っても過言ではないでしょう。