1930年代
フランス
ブロンズ
W92cm D46cm H43cmまばゆいばかりのブロンズ装飾に、色とりどりにペイントされた陶板の嵌め込まれたルイ16世様式のローテーブル。
オーバル大理石の白と金のコントラストはとても美しく、思わずため息がこぼれるほどです。
ブロンズでつくられたテーブルの脚はネオクラシシズムを継承したデザインで、古代ギリシア神殿の支柱を思わせる形をしています。彫金部分には草花やスクロール柄が左右対称に見事に描かれ、その間を埋め尽くすように槌目の文様が無数に施されています。幕板から脚先まで気の遠くなるような職人技が想像されます。そして、小さな陶板1枚1枚に丁寧にペイントされた陶板。その中に広がる世界をのぞいてみると、高貴な衣装を身にまとった人に花などを売る市井の人々が描かれています。彫金・絵付けなど各職人が技術の粋を結集させてつくった至極の逸品です。
シンメトリーな古典的で威厳のあるデザインに、白を基調とした美しい大理石の載った美しいテーブル。応接ルームで、優雅なソファやチェアとともに設えることで、究極のサロンが完成します。
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